この曲は本当にあまり良くないですか?ㅎㅎ タイトルに2014がついていて14年発売で勘違い(?)をすることもできるが 録音を2014年にしたことで発売は2017年です とにかく映画も単調なようですが、ジヨンの個性と魅力をよく生かしたようです。 ピアノ旋律と共に調和するジヨン様の淡々としながらも切ないボーカルがとても魅力的な曲です。 最近入って突然また思い出してすごく聞いていますね