踊る表情、汗、ライブの実力までどれも抜けることがなくて目を離すことができませんでした。 その瞬間だけは本考えも課題考えも忘れてしまいました。 その日以降勉強してから大変だったらぜひ防弾舞台を一つずつ見ました。 すると、しばらくでも気分がほぐれ、また机の前に座る力ができました。 誰はそれが何をすごいかと言うかもしれませんが、私には本当に大切な休息でした。 舞台ひとつで私の息がついていたその感じはまだ生き生きしています。