数多くのレジェンド舞台の中で防弾少年団のThe 64th GRAMMY Awardバターの舞台は歴代級ですね。 イントから雰囲気いたずらじゃなくて寝ているようなハンチの誤差もないこのような完璧なパフォーマンスを見るということ自体が幸運です。 本物の数万回は本物のようですが、とても良いです。