[話す] シュガー寄付で誕生した治療センター、自閉症児童初演奏会を成し遂げました。

セブランス病院ミンユンギ治療センターで音楽治療を受けた子供たち
延世大学大講堂で1600席規模の初演奏会を成功裏に終えました。
この治療センターはシュガーの寄付で作られた場所なので、もっと意味が大きかったです。

ステージには自閉症スペクトラムの子供たちが登場
サックス、クラリネット、ギター、パーカッションなど様々な楽器を演奏
直接歌も歌って、これまで練習した結果を見せてくれました。

公演では「おもちゃの交響曲」、「あなたに私は、私にはあなた」、「バタフライ」など
いくつかの曲が演奏され、
専門演奏者たちも一緒にして舞台をより豊かにしました。

コンサートはシュガーの蓄電映像で始まったが、
ビデオの中で、シュガーは子供たちの名前を一人ずつ呼びます。
「今日の皆さんの舞台がとても誇りに思っています」と応援メッセージを伝えました。

ミンユンギ治療センターは芸術融合型治療プログラムを運営しています
楽器演奏と合奏を通じて
子供たちの表現力とコミュニケーション能力を育てることに集中しています。

今回の公演収益は全額治療センター寄付金として使用される予定だそうです。