RMがあんなまで率直に言うほど、これまで積み重ねられたことが本当に多かったでしょうね。
普段の感情を表わすタイプでもありませんが、「愛情を持ってほしい」という言葉があまりにも直接的だからもっと触れました。
特にグループ活動が遅れる過程で解体まで悩んだという部分はファンの立場でかなり衝撃でした。
その間、メンバーたちはそれぞれどのくらい耐え難いのか、
リーダーとしてRMが感じたことの負担感がどれくらいだったのか自然に想像されたんですよ。
ただ流す言葉ではなく、本当の心から出た言葉のようでした。
その中で「2026年は防弾の年」と言ってくれたのはまたどれほど大きな慰めであったのか分からない。
大変な話の中でも結局チームの話をして、未来を話すのがやはりRMらしいと感じられました。
だからもっと信じて待つことになると思います。
会社は数字や成果以前に、防弾少年団という人々とチーム自体をもう少し大切に見ていただきたいと思います。
これまで頑張ったグループがまたあるかと思うほどじゃないですか。
防弾少年団が再び一緒にするその日がもっと硬くなると思うので、
今この率直ささえも意味があるように感じられます。