防弾少年団のメンバーたちが去る21日ウィーバースライブ放送を通じて来年春完全体カムバックを控えた覚悟を伝えました。メンバーはすでに数ヶ月前に新しいアルバムの録音を終えており、完成度を高めるために着実に修正作業を進めてきたと明らかにしました。
リーダーRMさんは「2026年は防弾少年団の年に行こう」とし、今後の活動に対する強い自信を示しました。所属事務所に向かっても「私たちをもう少し諦めてほしい」という率直な風を付け加え、チームに対する格別な愛情を表わしました。
来年春新報公開とともにワールドツアーまで予告されただけに、長い時間完全体を待ってきたファンにはこれ以上嬉しいニュースになりそうです。一段と硬くなった姿に戻ってくる防弾少年団の2026年を期待してみます。

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