憂鬱な時に聞くから不思議な感情がわかりません。 許しのない他人に対する嫌悪が終わりのない現在に再び掛けて聞く歌ですね。 歌詞も本当のモンスターの立場だと言うべきですが、そううまく出てきてとても好きです。