[話す] エンハイフン、新独自コンテンツ「EN-DRAMA」予告

限界のないエンハイプン、ドラマ挑戦…新しい独自のコンテンツ「EN-DRAMA」の予告

写真=ビリーフラップ

グループ「ENHYPEN」がドラマ演技に初挑戦する。

エンハイフン(庭、喜勝、ジェイ、ジェイク、ソンフン、サンウ、ニッキー)は8月15日チーム公式YouTubeチャンネルとグローバルスーパーファンプラットフォーム上
バス(Weverse)に自身のコンテンツ「EN-DRAMA」ティーザーを掲載した。

ティーザー映像はあるレストランで和気あいあいに会話を交わすエンハイフンの姿で始まる。しかし、
中でゲームが進行し、メンバー間の妙な緊張感が流れる。発信番号表示制限でかかってきた電話、何かを見て
びっくりするメンバーなどのシーンがすぐに通り過ぎながら雰囲気が反転する。過去の出来事を気にする庭の質
ドアで映像が仕上げられ、本編にはどんな内容が込められるか好奇心を刺激する。

「EN-DRAMA」は、エンハイフンの独自コンテンツ「エンクロック」(EN-O'CLOCK)のスピンオフだ。

所属事務所のビリーフラップは「複数ドラマと映画のパロディーシーンを含む芸能型ドラマとして企画された」と説明した。ティーザー
映像には一定時間の間携帯電話に鳴るすべてのアラーム内容を共有する映画「完璧な他人」をパロディしたシーンが実
な楽しみを加えた。

エンハイフンは先に正規2集「ROMANCE:UNTOLD」コンセプトシネマ「UNTOLD Concept Cinema」で演技力を誇った
バーがある。エンハイフンはコンセプトシネマを通じて活気溢れるアクションと繊細な感情演技で吸引力の高い短編映画を
完成した。

エンハイフンの新独自コンテンツ「EN-DRAMA」は22日から毎週火曜日と木曜日午後9時、公式YouTubeチャンネルとウィーバス
で会うことができる。
 
ファン・ヘジン blossom@newsen.com

午後9時に公開されると、一般ドラマを見る気がします。

エンハイプメンバーの演技が楽しみですㅎㅎ

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