イム・ヨンウンの感性とリメイクの魅力がよく合う曲でおなじみながらも新しくて 元の曲よりも切ない音が聞こえて歌詞愛の切れた感動がとても鮮やかです。 別れの空虚さが切実に感じられ、感動を超えて作品のように感じられます。 音色が単純なトロットを越えたバラードまで行き来するボイスラ感動が倍になります。 穏やかですが、響きが大きい曲です。