父の録音の日が父の日でしたね。 だからもっと本気が込められていないと思います。 とても幼い時だから記憶がぼやけて母を代入して歌われたという歌 歌っていくにつれて大変だったが、その食べ物は歌にそっくりと伝わる 聞くたびに考えるのに心からの歌詞と 感情を切除したような淡々とした創法のため、むしろもっと悲しく聞こえます。