ソウル南地漢江公園にイム・ヨンウン2号の森ができた。
24日カカオエンターテイメントが運営する国大最大の音楽プラットフォームメロン(Melon)によると、去る23日ソウル南地公園に環境にやさしいプロジェクト「森;トリミング」の8番目の森「イム・ヨンウン2号森」と9番目の森「EXO森」を造成して市民たちに公開
'森;トリミング'は2022年6月からメロン有料会員なら誰でもアーティストの名前を付けた森を作る機会を提供するプロジェクトだ。
メロン定期決済券を利用しながら「森;トリミング」ページで好きなアーティスト名を選択しておけば、毎月決済金額の最大2%が自動的に獲得される。以後、該当アーティストの今後計2千万ウォンが積立されると、すべての金額がソウル環境連合で寄付され、ソウル市内にアーティスト名を付けた森を造成する。
イム・ヨンウンは昨年7月「森;トリミング」3番目の森である「イム・ヨンウン森」が造成されたのに続き、今年は積立額4千万ウォン突破を通じて「イム・ヨンウン2号森」まで誕生させた。
「イム・ヨンウン2号森」は、1号森と樹種を異にして、教木イポップの木3週、低木の蜜蛮の橋300週、矢の木100週など計403週で構成された。先に1号の森はイポップの木3週と南川の木400株で行われた。
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