'ラオン'側は「一日前に食品とおやつを購入し、奉仕当日早朝に張本食品やおやつなどを車に乗せて遠い道を走って直接調理して昼休みに合わせて配食して後の整理までして来る二日にわたって進行した」と明らかにした。
そして「毎月進行をしてみるとメニュー選定にも悩みが多いが重複せずに刺激的な食べ物は避け、子供たちが好きな食事で構成をしなければならない。それで今月は特色あるようにご飯を湯布寿司とおにぎりで準備したが、とても人気が良くて嬉しかった」と伝えた。
奉仕分かち合い「ラオン」は、他人が気になる難しい所や、あまり手が届かない疎外された所を探し、毎月奉仕活動をしている。
40ヶ月間、ロデムの家を含めて、方方村、龍山ボックス村、ソウルシア洞福祉協会、「希望を売る人たち」を通じて給食奉仕と難しい青少年自立のための後援金の寄付、そして最近は「ソウル大児童病院」を通じて重症児童患者のための後援だけで、
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