自分の歌「もう一度会えるか」をエレキギター伴奏に、ギター旋律が美しい「恋愛手紙」はJAZZY風で、「もう私だけ信じて」はブラスで始まり、終わりはギター伴奏に編曲して歌ってくれたが驚くほど演奏チームとあらかじめ合わせたのではなく、イム・ヨンウンが即座に呼んでしまったのだ。
にもかかわらず、着心地のように滑らかに聞こえるのが感嘆が出てきた。
その中で最も記憶に残るのはイム・ヨンウンがトロット「階段ではなくエレベーター」をバラードに、バラード「愛はいつも逃げる」をトロットバージョンと呼んだものだ。
特にアコーディオン伴奏に合わせて歌った「愛はいつも逃げる」のトロットバージョンはイム・ヨンウンの愉快さまでおまけに入れて特別になるまでした。
心から音源が出てきてほしいという気持ちと共に「あ…イム・ヨンウンは歌をしっかり持って遊んであげる歌手だな」という気がした。
本当にきちんと舞台を楽しむ歌手最高の歌手イム・ヨンウン様いつも応援する。
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