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アイブを実際に見たら、一生大事で所蔵したい気持ちはわかりますが、舞台を一緒に楽しむ文化が消えたようなので、あまりにも哀れです。
ほとんどの携帯電話ビデオのアイブを見ています。
ウールアイブのステージをもっと楽しく楽しんだら、胸の幸せは歌手にも大きかったでしょう。