[話す] アイブ、スターシップ社屋で生涯初のフードトラック挑戦…逆調功訓訓

アイブ、スターシップ社屋で生涯初のフードトラック挑戦…逆調功訓訓

アイブは所属事務所の従業員のためにフードトラックイベントを用意した。アイブは「会社でデビュー以来撮影をしないでやってほしいと思った。また、分かち合えたらいいと思って意見を出した」とフードトラックイベントを提案することになったきっかけを明らかにした。

以後アイブは300人分に達するフードトラックメニューの準備に乗り出した。アン・ユジンとレイはクッキーにステッカー貼りを、秋とリーズはソトクソトックソース作りを、チャンウォンヨンとイーサーはエッグサンドイッチ作りなどを引き受けた。

ソトクソトックソースの製造を引き受けた秋とリーズは試食と同時に中途半端に必要な材料を投入して完成度の高いソースを作ることに成功し、その後ステーキ丼プレーティングにも力を加えて吸足している姿を見せた。チャン・ウォンヨンとイーサーはオープントーストから食パンの先を食べられないスタッフのために終わったトーストまで、細心の配慮が込められた様々なスタイルのエグマヨサンドイッチを作ってみる楽しみを加えた。

高い集中力で一気にクッキーにステッカー貼りを終えたアン・ユジンとレイは所属事務所の職員を対象にフードトラックの広報に乗り出した。社内カフェで食事の励まし写真を引火し、会議室、オフィス、エレベーターの前まで積極的な広報活動を繰り広げる姿で笑いを誘った。

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