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MZワーナビーアイコン「アイブ(IVE)レイ」がSNS一打講師に変身した。
去る14日、レイが出演したYouTubeチャンネル「よろしくお願いします」に三十番目のエピソード映像が公開された。
映像でレイは受講申請が激しいと噂された講義の講師として登場した。レイは自分をアイドル、ユーチューブ、チックトッカー、インスタグラマーと紹介した後、「ショートフォームでコミュニケーションする」講義を始めた。レイは「写真でコミュニケーションする」、「リールス&ティックトークでコミュニケーションする」、「文字でコミュニケーションする」、「ロングフォームでコミュニケーションする」などテーマを細かく分けて講義を繰り広げた。
まず、レイは「写真でコミュニケーションする」で絵文字ではなく直接描いた手の絵で写真を飾るという哲学を説明した。レイは「自分が好きなものを表現することが重要だが、あまりにも飾ればオーバースラてはいけない。打つ時は打って抜ける時は抜かなければならない」と強弱調節の重要性を強調し、「営業秘密」でもあるアプリを最初に公開して視線をひきつけた。
またレイは飾るほどポーズが重要だとし、「リボンポーズ」を直接説明した。レイは「流行させようと努力した。メンバーにもやってもらうと言ってくれた。それから広がって流行になった」と説明し、リボンポーズの他にもコンスーンがポーズ、もちもちポーズ、ギャルピースなどを様々なポーズを紹介して蜂蜜チップを伝えた。
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