作者自身を愛し、堂々となるという毎鳥がよく現れたと思います。 壮大なマルコと涼しいボーカルが上手く似合って聴くだけでもアナジーが充電されるようです。 歌詞が夢に向かって進む自信の態度をよく表し、清涼で力強いサウンドが曲の完成度を高めると思います。