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[全体] チョン・スンファン2年ぶりにカムバック!

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チョン・スンファン、
K-POPスターが出たときから本当に好きでした~~
私は最近、オーディションでチョン・スンファンが過ごすことを時々聞きます...
胸がムンクルして........心に慰めになる感じ~~
義理的にずっと〜〜アンテナと10年を一緒にやっていますね〜
コンサートしたら、今年は一度行ってみたいです。
 
 
チョン・スンファン/アンテナ提供


歌手チョン・スンファンの20代はいつも所属事務所のアンテナミュージック、そしてユ・ヒヨル代表と共にした。軍白旗を終えて帰ってくるチョン・スンファンが師匠のユ・ヒヨルに対する心を打ち明けた。

シングル「春に」でカムバックするチョン・スンファンと最近ソウル江南区アンテナ社屋で会った。チョン・スンファンは「ほぼ2年ぶりのカムバックだ。すぐに溶け込んでくれると思ったが、録音室にも行ってそうするのが…。「そうだ、私歌手だった」という考えが聞こえた。

チョン・スンファンは軍隊で休暇を出して新しいアルバムを準備していた時期を思い出して「今回のアルバムを話し始めたのは昨年10月ごろ休暇を出た時からだった。全域を控えてどのように計画を立てるべきかという話を交わした。

チョン・スンファン/アンテナ提供


20代を過ぎて30代を控えたチョン・スンファン。今回のカムバックを準備した過程を回想し、チョン・スンファンは自然にユ・ヒヨルを言及した。 「(ユ・ヒヨル)代表様がいつもアルバムを準備する時、ジンドゥ指揮をしながらフィードバックをしてくれたが、今回は後ろから見守ってみると「知ってよくする」という言葉を言っていった。

チョン・スンファンは「初めてアンテナに入った時20歳だった。もちろんその前に『Kポップスター』で審査委員としても代表を見たが……当時は何も知らず、代表が歩みから一つ一つ教えてくれた。教えてくれた。10年という時間がたまって、私の世界が広がりながら、今は自転車に乗っている時、ある瞬間手を置いて後ろから手を振ってくれるような感じを受ける」と告白した。

「ユ・ヒヨルに学んだことの中で最大のものは何か」と尋ねたところ、チョン・スンファンは考えに浸った。 「あまりにも多くのことを学んだ。私が偏狭で固定された考えがあったが、そんなことを音楽的にも人間的にも多く柔軟に作ってくれたようだ。しばしば私に歌を教えてくれたのですが、もちろんその部分に助けを受けたわけではないが…。付け加えた。

'春に'はチョン・スンファンが前作である'エピログ(EPILOGUE)'以後約1年11ヶ月ぶりに発売するデジタルシングルだ。万物が咲くように凍っていた感情が泣き始める春の姿に似た愛の話を込めた。チョン・スンファンはタイトル曲「ハルマンザ」と収録曲「桜が降る春の道の上で私たちまた会いましょう」を通じて似ているように異なる春の日の感性を合わせて幅広い消火力を誇示、「感性バラーダー」面貌を再び刻印させる見通しだ。

一方、チョン・スンファンのデジタルシングル「春に」は13日午後6時、各種音源サイトを通じて発売される。

チョン・スンファン/アンテナ提供
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