人気掲示板 TOP 50
[スターニュース|キム・スジン記者] ハイキが「Mカウントダウン」を多彩な魅力に染めた。
グループハイキー(H1-KEY、西井・リナ・フィサー・イエール)は26日午後に放送されたMnet「Mカウントダウン」に出演し、ミニ4集「Lovestruck」(ラブストラック)のタイトル曲「夏だった」カムバックステージを披露した。
この日、ハイキは夏シーズンに似合うカラフルで個性あるスタイリングで舞台に上がった。メンバーたちはイントから続くエネルギー的なサウンドと共に強烈なオーラを誇って見る人々の視線をひきつけた。
ハイキーは揺れのないライブ実力はもちろん、強烈なパフォーマンスと思う存分水上のビジュアルで感心をかもし出した。特に以前より一層アップグレードされた音楽と一風変わったコンセプトで「信じて聞くハイキ」の真価を如実に証明した。
「Lovestruck」は昨年6月に発売したミニ3集「LOVE or HATE」(ラブオアヘイト)以来約1年ぶりに発表したシンより。 「夏だった」、「Good for U」(グッドフォーユ)、「One、Two、Three、Four」(ウォン、トゥ、スリー、フォー)、「私の名前が海だったらいい」、「夏だった(Inst.)」まで計5曲を通じて、ハイキーの拡張音楽スペクトルを確認することができる。
ハイキは2023年に発表したミニ1集タイトル曲「建物の間に咲いたバラ」(乾死のピージャン)をヒットさせ、大衆性と音楽性を同時に認められた。同年発売したミニ2集タイトル曲「SEOUL」(ソウル)でデビュー後初の音楽放送1位を占め、英国NMEのデジタルカバーを飾るなどキャリアハイを記録し、大勢のガールズグループの番組に上がった。
https://youtu.be/cgtyI9NW31o?feature=shared
https://m.entertain.naver.com/home/article/108/0003341838