Q. 「シュアマドネス」19次を成功的に終えた感想は?
A. 最初は6ヶ月という時間がただ長く感じられたが、振り返ってみると時間が本当にすぐに過ぎた。終わるのが惜しいし、凄まじい心もありますが、後悔することもあります。
Q.俳優キム・ホンウンに演劇'シュアーマドネス'はどんな意味を持った作品なのか?
A. とても良い演出、俳優の方々に会って一緒に作業することになって、私にとってとても重要で大切な作品です。特に「休みマドネス」をしながらソ・ソンジョン演出様に多くの演技アドバイスとセンスを学びました。いつも感謝しています。
Q. 演劇しながら最も記憶に残るエピソードがあるとしたら?
A. 最も記憶に残る瞬間は「私が演じたチャン・ミスクというキャラクターが観客によく見えた日」と言いたいです。自ら演技に満足した日がありますが、この日観客の方が公演後に泣きながら近づいてとても心が痛くて感銘深かったと話していただきました。私が感じたことを観客の方々も感じたと思うので、気持ちよく頑張りたいと思いました。
毎時俳優キム・ホンウンのチャン・ミスクとして表現しようと努力しますが、それが勝手にならないときに喧嘩しました。それで私の演技が観客によく伝わる時が記憶に残ります。
Q. 演劇をしながらファン、観客たちがしてくれた言葉の中に記憶に残る言葉があれば
A. 今まで見たチャン・ミスクたちと違うエンディング独白なので新鮮だったという言葉が気持ちも良く記憶に残ります。私だけの色で表現したバラ粥で多くの方に近づくことができたようです。
Q.キム・ホンウンが演じたチャン・ミスクキャラクターが観客にどのように記憶に残ってほしいのか
A. '休みマドネス' チャン・ミスクというキャラクターを連想する時、私を一番先に思い出してほしいです。それだけ観客の方々に強烈な印象で残されたらと思います。
Q. 観客との呼吸が重要な作品なのに、最後まで一緒にしてくれた観客に言いたいことは?
A. これまで「シュアマドネス」第19回公演をたくさん愛していただき、関心をお寄せいただきありがとうございます。観客の方々がおられたので幸せに公演を終えることができました。早いうちに良い作品に戻れるように頑張ります。これからの歩みもたくさんお楽しみください。
イ・スジン記者sujin06@edaily.co.kr
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