[日刊スポーツキム・ジヘ記者] 82メジャー歌「人気歌謡」を最後に音楽放送活動を盛り上げた。この日82メジャーはピンク色のスーツを着て舞台に上がって圧倒的な存在感を誇った。メンバーたちは最後の放送だけに一層余裕でありながらダイナミックなパフォーマンスでエネルギーを爆発させた。クローズアップショットで際立つ表情演技も「公演型アイドル」の真価を感じさせた。
舞台を終えた男性母は「今回の活動を通じて私たちを応援してくださる方が本当に多いということを感じた。パク・ソクジュンは「今後より多くの思い出を作れるように頑張りたい」と覚悟を固め、ユン・イェチャンは「82DEと共にしたすべての瞬間がトロフィーを受ける気分」とファンに感謝を表した。
続いてチョ・ソンイルは「今回の活動の初めから最後まで幸せな瞬間だけだった」と付け加え、ファン・ソンビンは「私が何が好きで、何をしたかったのか再び悟った活動だった」と格別な小会を明らかにした。キム・ドギュンも「82DEと一緒にできる時間が一番楽しかった。新しいことを試みながら多くのことを学び、感じた活動でもあった」と最後の活動を振り返った。
ミニ4集「トロフィー」はメンバー全員が作詞、作曲に参加し、「自体製作石」としての力量を確実に見せたアルバムだ。タイトル曲「トロフィー」は中毒的なベースラインが中心をとるテクハウスジャンルの曲で、発売後スポーティファイ韓国バイラル50チャートで16位を記録した。これに支えられ、82メジャーは初動10万枚を突破し、「キャリアハイ」を達成した。
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