人気掲示板 TOP 50
今年の梅雨は昨年のように狭い地域、短時間で途方もない雨が降る局地性豪雨の形になる可能性が高い。気象庁の関係者は「伝統的な意味の梅雨は広範囲な地域に長期間下り、梅雨前線の移動によって予測可能なのが特徴」とし「気候変動の余波で「梅雨」という用語がもはや朝鮮半島夏の降水現象に合わないという指摘もある」と話した。李明人蔚山科学技術院(UNIST)爆炎研究センター長は「地球温度が高まったため、朝鮮半島でも梅雨前の爆炎が増え、7月梅雨後も多くの雨が降ることができる」とし「政府も多様な形態の複合災害に備えなければならない」と話した。
https://n.news.naver.com/mnews/ranking/article/020/0003570807?ntype=RANKING
0
0