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[全体] 「食板1000枚パルパール煮込んで…二日であれば座り込んで」

https://community.fanplus.co.kr/misc/70659303

https://n.news.naver.com/mnews/ranking/article/028/0002702735

仁川富平区のある中学校で調理労​​働者として働くチェ・ユンヨン(47)氏は全国的な爆炎警報・注意報が下された去る7月31日から8月6日まで、休日を抜いてドッパガン学校給食室で送った「集中清掃期間」の記憶を打ち明けた。チェ氏は「この期間内の温度がほぼ40度に迫った」とし「腕を沸騰させる釜の前にあると、体から汗がずっと流れて、私が立っているのかシャワーを浴びるのか分からないほど」と話した。汗に濡れた服を着て働くと、船や腰の部分に汗がいっぱいになる。崔氏は「(熱気)息が詰まる時もあるが、調べて冷水で冷やさなければめまいがしゃがむ場合も多い」と話した。

猛暑が絶頂に達した7月末~8月中旬まで、全国の大半小・中・高校給食室は「集中清掃期間」を運営した。夏休み後、開学を鼻の前に置いて行われる給食室の大掃除だが、この仕事を10人余り内外の調理師、調理実務士が担当する。ほとんど中年女性労働者だ。休暇期間に仕事をさせて賃金を与えるだけに人件費節減のために掃除に与えられる時間は、開学前3~5日にとどまる。短期間に少数の非専門人材が肉体的に厳しい清掃を毎年するわけだが、今年はここに爆炎まで重なった。 「極限の労働環境を経験した」(ある調理労働者)と言う理由だ。

集中清掃期間に、調理労働者は食材を扱う前処理室と食品倉庫室、調理室の場合、天井から壁面、窓枠、床の排水路まですべて水洗いで拭き取らなければならない。天井やフードを掃除するときは、痛みを伴う姿勢で油の時を剥がさなければならない。転倒事故の多いフード清掃は2018年から外部専門業者に任せられたが、集中清掃期間には調理労働者の役割だ。ソウルの錦川区(クムチョング)のある中学校で働くミョンジウン(43)氏は「午前中天井を拭いてみると肩や首が痛すぎる唾液を当てて物理治療を受けに行く」とした。

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この暑さでこんなに掃除をするのは言いますか?

猛烈な警報の文字がいつも来ていることを知りながら、この天気に集中清掃期間を必ず作らなければならなかったのか…

このような問題に多くの関心を持ってください。

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