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実際、去る9月の1ヶ月間「ETA」の日間ストリーミング回数は30~35万だった。 9月30日42万回を記録すると、10月1日56万回、2日66万回、3日約73万回を突破した。
この増加は、YouTubeをはじめとするグローバルデジタルクリエイターの関心と言及が一役買った。特に米国の有名ストリーマーであるジェイソンがトゥイッチ10万購読者突破記念ライブ放送を進行したが、この時彼を祝ってくれてきた知人たちと踊った背景音楽でニュージンスの'ETA'が何度も流れてきた。
これを見たまた他のファンたちがチックトークとX(旧ツイッター)などに該当映像を編集して上げて口コミを乗せ、チックトックなどショートフォームプラットフォームでは'ETA'ダンスチャレンジブームが改めて起きた。
Googleトレンドを見てみると、全世界で「ニュージンスETA」検索指標も爆発的に増えた。時間の流れによる関心度の変化を見ると、9月30日以降、関連指数が3~4倍以上暴増した。地域別の関心も、米国、カナダをはじめ、アジア、ヨーロッパ、南米、オセアニア地域などで均等に現れた。
このおかげで'ETA'はアップルミュージック米国内のK-ポップジャンル1位に上がったりもした。
「ETA」は強烈で早いビートにパベラパンクを加えたエキサイティングな歌で、昨年7月公開されるやいなや「スーパーシャイ(Super Shy)」と共に国内主要音源チャート1、2位をさらった。
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