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初めてのフルアルバムだと驚きました~~
なんだかかなり長く活動した感じなのに~~2周年だけ正規アルバムとは…メンバーも感慨が残るように…
音楽プロデューサーのユン・サンさんも今回演奏曲に参加しましたが…金持ちが一緒にアルバムを…
見やすいですよ〜
アルバム発売に合わせて世界14カ国初の単独コンサートまで……忙しいスケジュール 体管理上手く活動しよう~~
写真=SMエンターテイメント
グループライズがデビュー初の正規アルバムを発売した所感を語った。
19日ライズ正規1集[ODYSSEY(オデッセイ)]発売記念記者ショーケースが行われた。
アントンはこの日「11ヶ月ぶりにデビュー初の正規アルバムを発売する。期待される。エモーショナルポップというジャンルをするチームであるだけに、私たちだけのジャンルをきちんと分かる曲とパフォーマンスで構成された」と新報を紹介した。
続いてソヒは「「リアルタイムオデッセイ」はデビュー時から知らせてきたグループの活動方向性だ。私たち成長の足跡と叙事詩が込められたアルバムだ」と付け加えた。
[ODYSSEY(オデッセイ)]は2025年デビュー2周年にふさわしい飛躍のためにまた走っているライズの'ノンストップ成長社'が収められたアルバムでタイトル曲'Fly Up'(フライアップ)をはじめ計10トラックで構成されている。
タイトル曲「Fly Up」は、1950年代のロックンロール(Rock and Roll)スタイルを連想させるダンス曲だ。歌詞には6人のメンバーが音楽とダンスを媒介体として、より広い世界の中の様々な人々と偏見や境界なしに徐々に近づいて一緒に楽しむ姿を描き、デビュー以来、ライズが全世界を歩き回って活動した経験から得た新しい成長動力を推測する。
今回のアルバムにはメンバーたちが感じた感情が歌詞にあたかも反映されており、新しいチャプターの始まりに面した気持ちを知らせる1番トラック「Odyssey」(オデッセイ)から一チームとしてライズのビジョンが感じられるヒップホップ曲「Bag Bad Back」(バックバッド)緊急のチームカラーを盛り込んだ強烈なダンス曲「Ember to Solar」、シンガーロング区間が魅力的なライズスタイルの青春応援家「Show Me Love」(ショーミラブ)に会うことができる。
また、音楽プロデューサーユンサンが参加した演奏曲「Passage」(パッシッジ)はアルバムの中の情緒的転換点となり、おとぎ話のような雰囲気の「Midnight Mirage」(ミッドナイトミラージュ)と2曲のファンソング叙情的なバラード「すべての日の終わり(The End of the Day)」とレトロLove(インサイドマイラブ)はもちろん、ライズの抱負と誓いを溶かした10番トラック「Another Life」(アナザーライフ)まで収録されている。
ライズの正規1集は本日(19日)発売され、ライズは7月ソウルを皮切りに全世界14地域で初の単独コンサートツアーを確定した。