メンバーそれぞれの個性は全く違うのですが、一つのフレームに集まると組み合わせ自体が完璧になります。団体写真を見るとカラーと雰囲気が調和して混ざり合い、自然にグラビアな感じがします。舞台でもこのバランスが生きていて群舞をする時、美しさとエネルギーが同時に感じられます。単に「ハンサムだ」の感じを超えてチーム自体が一つのブランドのようなビジュアルを持っているようです。