人気掲示板 TOP 50
。ところが舞台上の13人がぴったり合わせて踊るシーンで目が離せませんでした。パフォーマンスも音楽も一般的なアイドルのようではなく、何かエネルギー自体が違っていました。知ってみると自作曲、自作振り付け、自分のコンテンツまで全て直接するグループだったんですよ。一つ一つ掘り下げるほど本物の「誠意」が感じられました。 「こんなに愛情を注ぐアイドルがあったか」と思いました。いつの日か笑っている私の姿を発見することになり、その時からセブンティーンは私の日常に入ってきました。退勤後は「ゴイングセブンティーン」を見ながら笑い、寝る前にはセブンティーンの歌を聴きます。それがいつの間にかなり自然になりました。 「入徳は事故ではなく選択」と言うと、私はこの選択が本当に良いです。
0
0